キーワード
A. 広告費を増やすより、かけずに露出
なぜなぜ分析で「広告費を増やしてお店や事業を知ってほしい」という答えが出てきたら、広告費は除いて考えるほうが実態に近づきます。お客様の多くは、できれば広告費をかけずに露出したいと考えているからです。
「なぜ」を重ねてお客様の困りごとをたどる
たとえばキーワードが「ホームページ保守」なら、「古くなったホームページを改修して、保守までしてほしい」という悩みが出てきます。それはなぜかと問うと、「制作会社が倒産して、更新や改修ができないから」という理由が見えてきます。このように「なぜ」を繰り返して、悩みの理由をたどっていきます。
広告費は「かけたくない」が本音
「広告費を増やして知ってほしい」と考えがちですが、お客様は基本的に、かけなくていいなら広告費はかけたくないものです。むしろ「SEO対策などで、広告費をかけずに露出するにはどうすればいいかがわからない」という悩みとして考えるほうがよいです。
地域への貢献や経営の安定まで掘り下げる
最後に「地域への貢献」まで出てきていれば、すごく深いところを突けています。「新規開拓を安定させて、経営を安定させたい」というところまでたどり着けていれば、分析としてよくできています。
まとめ
- 「なぜ」を繰り返して、悩みの理由をたどる
- 広告費は「かけずに露出したい」と考えるほうが実態に近い
- 地域への貢献や経営の安定まで掘り下げられれば深い分析になる
